3/18(土)の『南日本新聞』に掲載されたように,鹿児島市の姉妹友好都市に青少年を派遣する青少年の翼事業で,本校書道部の生徒を含む高校生8名が中国・長沙市を訪問しました。(詳しくは本校ホームページ「http://keinet.com/gyokuk/picpdf/paper170318.jpg」をご覧下さい。)
本日,その報告と,長沙市から玉龍高校へ贈られた記念品を本校校長に手渡すため,派遣に参加した生徒が校長室を訪れました。
例年,秋に開催される「アジアん鹿児島」に,長沙市から訪問する青少年もいるので,その時にまた交流できたらいいですね。